13年間会社員として働き、37歳で県議に初当選した私。
政策を一歩前に進めなければと、
現場で直接話を聴き、自ら調べ、真剣に議論してきました。
私はいつも思っていました。
この地域には、もっと市民にまっすぐ向き合う政治が必要だと。
そして、この街にとって本当に必要なことを、
きちんと実現できる政治のあり方。
市民の声なき声も届いて、市政が身近に感じられて、
公平・公正で、もっと一人一人を幸せにできる政治に変えたい。
そのために、私は走りぬきます。
今度こそ一緒に、ひたちなか市の未来を変えましょう。
大谷 明