-指定廃棄物一時保管所視察(5/13)
東日本大震災での福島原発事故により発生した、放射性物質が含まれる、指定廃棄物の一時保管場所を視察して参りました。
茨城県内にすでに約3600トンの指定廃棄物が存在し、ひたちなか市には2か所に約980トンが一時保管されています。
最終処分場の目処がたっていない現状ですが、すでにあるこの指定廃棄物をいかに安全に管理するかが課題です。6月議会の一般質問でも取り上げていきたいと考えています。
2022年11月20日のひたちなか市長選挙において
2022年10月8日(土)14時より、ひたちなか市
2018年11月19日(月) ひたちなか市役所に当
2018年11月18日(日)